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松井のあいぼんブログ

殿のあゆみ

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殿のあゆみ

やるべき事が、次から次と出てくるのが引っ越しです。


必要な手続きもいろいろとありますが、とにかく最初に必要となるのがライフラインの準備でしょう。

中でも特に水を使えるようにしておくことはかなり大事です。いつ頃までに、水道を使えるよう準備できているとベストかというと、これは、目安としては、引っ越し日の前辺りはバタつきますので避け余裕をもって、転居当日の一週間程前の辺りに水が出るようになっているなら、一番良いです。



うちの洗濯機はドラム式で、以前、転勤で少し距離のある引っ越しを経験しています。新居に引っ越した日、荷解きをしていたら、ダンボールが濡れているのを見つけて引っ越し業者に連絡を入れてみました。ダンボールが濡れていたのは、洗濯機のホースから出た水だったようでそれが流れ出てしまい、誰も気付かないまま運んできたようです。

荷台まで水は流れていきませんでしたから、特に害も無かったのですが、まさか、洗濯機のホース内の水を抜く、という発想はありませんでしたからもし次の機会があれば、その時は気を付けたいです。賃貸契約で住んでいたところから引っ越しする際、最後に出て行く時には、なるべくきれいに掃除をしておきましょう。何か効果があると断言することができないのですが、ただ、部屋を管理する人の心証を、多少良くすることはできるでしょう。
これが敷金返還について影響する可能性もあるでしょう。


お掃除については、もし落としきれない特殊な汚れや大きめの破損については、諦めた方が良さそうです。



頑張って擦り落とそうなどとやると、余計に傷口を広げることの方が多いです。新しい住居に越してくる際、設置の場所やその周りなどに、少し注意したい家電と言うと洗濯機、というのは間違いないでしょう。

ほぼ毎日、多量の水を使う洗濯機ですから水道の近くに置くことになります。



洗濯機の設置される場所というのは、家の中でも一番湿気のこもる場所であることが多く、それに、一度水漏れが起こると、排水溝から水が溢れやすいので、湿気の排除と、水漏れ対策、この二つを普段からこまめにチェックすると良いです。
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引っ越しをする場合、ぜひアート引越センターを使ってみて下さい。

面倒な準備作業を順調に完了できるでしょう。

荷造りに必要な段ボールの準備や、引っ越し当日の家具の梱包から運搬など、引っ越しが完了するまでありとあらゆる作業を支えてもらえます。


重量のある家具や荷物の運送も信頼がおけますし、予定通りに引っ越せます。
何回引っ越しを経験しても、いつだって、その準備は大変なものです。
初の引っ越しであれば尚更のことでしょう。

この苦労を減らすためには、なによりも、ゆとりを持った計画を立てることが大切です。この計画を出来るだけ大雑把に実行に移すことがポイントです。



当然、計画通りに進められるのならそれが一番良いのですが、手続きや書類記入の作業に追われて、家の中のことをうっかり忘れされてしまうことが良くあるのです。計画にゆとりがあれば多少計画にズレが生じても、ゆとりをもって軌道修正できると思います。
新たな住居と、引っ越しの日取りが決まったところで、次はぜひ簡単に、引っ越し準備をいつからどうやって開始し、引っ越しの日をどんな状態で迎えるか、というプランを立てましょう。一般に、準備のスタートが早すぎると生活を送るのに不便を感じるようになりそうですし、遅すぎる場合は後から忙しくなってしまいます。

やり方としては、今現在使っていない衣類や、本などといったものからまずパッケージしていけばスムーズに進めていけそうです。


引っ越し作業中、業者が大きな家電などを運んでいたりすると、ふと、落下させたり、こすって傷つけたりしないか、心配して見ています。
階段から落下させて壊した、などという事態になったら困りますので、見た目にも丁寧に荷物を運んでくれる引っ越し業者は信用でき、頼りにしています。転勤族なので引っ越しは何度も経験していますが、作業は私も一緒になってやっており、運がいいのか、荷物をぞんざいに運ぶような業者に遭遇したことはありません。とはいえ、引っ越し時には荷物の破損があった場合、補償する仕組みもあり、自分でせっせと傷をつけながら運んだりせず業者を利用した方が、結局損はしないような気がしています。


引っ越しの荷物が全て積み込まれるのに、時間がどれくらいかかるかはこれは決して一定しておりません。

部屋は何階なのか、荷物はどれだけあるのか、それからスタッフは何人かなど、様々な要因によりぜんぜん変わってしまいます。


ですから、あまり当てにはならないかもしれませんが一応、単身の方の、特に荷物が多い訳ではないケースで30分程度、他と比べて相当荷物が多いご家庭の引っ越しなら概ね2時間を少し越えるくらい、特殊な条件がついてなければ、大体はこの時間内で済むでしょう。
もしも引っ越して、住まいの住所が変わったら、早めに国民健康保険の資格喪失手続きと併せて、加入手続きもしておきます。資格喪失は、旧住所で手続きができて、新しい住所の役所で、加入手続きについては行うことになります。



国民健康保険証と、印鑑と加えて、運転免許証など本人確認書類を用意して届け出に行きましょう。同市、同町内での引っ越しである場合でも、転居届は、提出することになっていますので、気を付けましょう。
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